あなたに慢性疾患、精神病、不定愁訴などの難治性症状を根治させる5つのプログラムビデオをお渡しします。
プログラムは自宅でできるようになっているので、ご自身の体調に合ったペースでビデオを見て、そこの指示に従って実践してみて下さい。
早ければ1日、遅くとも1ヶ月以内にその症状は改善されます。
From 国峯雄太
現場で命を懸けてやってます。
長野県の軽井沢町で、医者の治療だけでは改善しきらない難治性症状の方も対象とした治療院の院長をしている国峯雄太と申します。
最近は自律神経失調性や原因不明の不定愁訴などの難病で苦しんでる方が増えて来ています。
私自身も学生の頃、現代医学だけでは根本的な改善をしにくい潰瘍性大腸炎という難病を患っていたため、その苦しみは良くわかっているつもりです。
特に原因が特定できない慢性の疾患では、自身の不調の辛さだけでなく、周りからの理解が得られないという二重苦で、非常に厳しい思いをする事になります。
幸運な事に私は、西洋医学以外の有効な方法も実践する中で、症状を改善させる事に成功し、現在は薬を服用せずに元気に通常生活を送れています。
そしてその経験から、今は原因不明の不定愁訴や難病で苦しむ方々のお役に立ちたいとの想いで日々診療しております。
また、病気の種類を問わず各種症状の緩和・消失を目的としたセミナーも開催し、健康法を広める事にも関わらせて頂いています。
私事で恐縮ですが、高校卒業後に鍼灸指圧師養成校に入学して東洋医学を学び、卒業後もカイロプラクティック、構造医学、古武術整体、正体術、操体法、気功、レイキなどを習得して来ました。
一応資格としても、鍼灸師、指圧師、柔道整復師などを所持しております。
こうした様々な分野の治療法を学びつつ、18年に及ぶ実体験を通して来た事で、難治性症状を改善させる統合的なアプローチを体系的に纏め上げる事ができ、診療やセミナーでお伝えさせて頂いています。
今回はその内容を出し惜しみする事無く、また一般の方でも手軽に実践できる形でお話したいと思っていますので、必要だと思われる方はこの先もお読み下さい。
100年前と比べ、今の日本は非常に便利で快適な生活ができるようになり、また西洋医学の発展も相まって平均寿命も延びました。
しかし、便利で快適な生活はヒトの体に恩恵だけを与えるわけではありません。
例えば、大半の方が移動手段に車を用いるようになりましたが、その結果、運動不足になって様々な身体機能の低下が発生しているのはご承知の通りです。
また、冷暖房を完備することにより体温調節機能が低下したり、自律神経機能の低下が発生するという事も、テレビや雑誌などで見聞きした経験はあると思います。
他にもまだまだありますが、これらの問題は緩やかですが確実に進行し、冒頭でも言ったような慢性の冷え症・不眠・頭痛・腰痛・肩こり、鬱・不安・パニック・自律神経失調症、その他の不定愁訴を引き起こす要因となります。
そして、自分で症状を認識できるようになる頃には根深い問題になっていて、対処が困難になってしまうケースが少なくありません。
最悪、命の危険に晒される事もあります。
実際、私の治療院には、身体機能の低下や自律神経機能の低下をそのまま放置した結果、癌、心臓病、肺炎など重い病気になってしまった方が多くいらっしゃいます。
もし、あなたが今の症状を見て見ぬふりしたり、目先の対症療法で誤魔化したりして、根本的な改善をしないままでいれば、いずれその症状は更に大きくなり、他の症状も併発して、二度と健康的な生活を送る事が出来なくなるかもしれません。
しかし、今ここで正しい治療を受ける覚悟を決めれば、改善が難しいと言われる重病も乗り越え、体も心も元気になって毎日が楽しい日々を過ごす事ができるようになるはずです。
忘れもしない高校3年生の時、私は潰瘍性大腸炎という難病を発症しました。
当時は進路に海外留学を選択し、渡米する夢を抱いていた自分にとっては、「なぜ今難病なんかになるんだ」と言った誰にも当たり所のない、悔しい想いがありました。
その時は総合病院でステロイドなどの静脈注射を受ける事で、何とかまた通常の生活ができる状態まで回復する事ができたのですが、社会人になり、治療家として働き出してから、またこの難病が再発します。
この頃は整体治療院で統括管理部長として全店舗の管理運営を任される立場になり、仕事にやりがいも感じるようになっていただけに、「また邪魔されるのか、何てついていないんだ…」と、悔しさを越して悲しみが込み上げてきたのを覚えています。
とにかく症状をどうにかしようと思って、はじめの内は学生の頃と同じように薬を服用する事で症状を抑えていました。
しかし、だんだん薬の量を増やしても症状が治まらなくなっていきます。
そして、症状は逆に悪化しはじめ、体重も減り、遂には血便が出て貧血状態にまでなってしまいました。
それでも妻以外には体調不良の事は隠したまま仕事を続けていたのですが、とうとう業務遂行もままならなくなり、会社と相談の上、休職せざるを得なくなってしまったのです。
それまで神奈川と東京を拠点に仕事に携わっていましたが、休職する事になり、実家の軽井沢に引っ越す事になりました。
その後は集中的に西洋医学の治療を受けるようになります。
学生の頃に西洋医学の治療で症状が治まった経験があったので、再び同じ治療法で何とかしようと考えていました。
ところが、今回は症状が一向に改善する気配がありません。
いくらステロイドを投与しても全く改善していきませんでした。
そんな中、夜中に急に背中に激痛が走り、救急車を呼ぶ羽目になります。
どうやらステロイドを大量に使用したことによる副作用で、十二指腸に穴が空いてしまったようなのです。
耐える事のできない強烈な激痛のために救急車で運ばれ、地域の救急医療センターに搬送されましたが、穴が完全に十二指腸を貫通していたため緊急手術となり、意識を取り戻した時は、集中治療室の中にいました。
後で聞いた話ですが、手術を担当された先生から、十二指腸に空いた穴から食べ物が漏れ出ていたら、腹膜炎になり死亡する危険性もあったようです。
この時はたまたま食欲もなくなってほとんどご飯も食べれないような状態だったから良かったですが、一歩間違えば私は今この世の中に存在していません。
手術後は入院して、点滴による栄養補充とステロイドによる静脈注射を続けて、症状はある程度治まって行きました。
しかし、退院できる程度には回復したものの、血便に関しては続いたままです。
主治医から指示された通りに薬も服用しましたが、症状は一向に改善しません。
この頃からだと思います。難病の再発と、いつまでも根本的な解決にはならない薬を見て、「西洋医学は根本的な解決にならないのでは無いか?」と疑問を抱くようになったのは。
幸いにも職業柄、西洋医学以外の治療法に関する情報はたくさん手に入ったので、それからは自分なりに食事療法、整体、温熱療法、心理的療法などを試していく事にしました。
すると驚いた事に、薬を服用するよりもはるかに症状の改善がみられるものがいくつかありました。
何に驚いたかと言えば、自分の思い込みにです。
私の職業は鍼灸師指圧師で、そもそも西洋医学とは別のアプローチをする側の人間だったはずなのに、一度西洋医学の治療で症状を楽にした経験があった事で、最終的には西洋医学に頼るべきだと言う思い込みをしてしまっていたのです。
情けない話ですが、自分が痛い目を見て、ようやく本質に立ち返る事が出来ました。
結局、目先の症状を抑える事に特化した西洋医学の対症療法は、一時的に症状を消して誤魔化しているだけに過ぎません。
根本的な原因を突き止めて、根治治療を果たすには別のアプローチが必要です。
そのために私は西洋医学以外の分野から、難病を改善させる道を本気で探す旅に出る事になります。
様々な代替療法を試していく中、特に効果を実感できたものとして、骨格調整がありました。
今では整体院も数多くありますので、既に試した事のある方もいらっしゃると思います。
しかし1つ問題があって、骨格調整の施術を受けた時は何となく調子はいいのですが、持続的に症状を緩和することは難しいのです。
恐らく整体に通った多くの人が経験する事と思いますが、骨格調整の効果を継続的に実感するには、骨格バランスを整えて頂いた後も特別な体操をしたり、再び施術を受けに行ったりするなどして、常に骨格バランスを整えていなければいけません。
それが整体というものなのかもしれませんが、私としてはそれでは根治治療とは言えないだろうと感じたのです。
極端に言えば、その場の症状を改善させてはくれるけれど、それを維持するにはずっと整体院に通い続けねばならなく、西洋医学の薬と似ていると思いました。
骨格調整などの施術も、結局は一時的な改善に留まってしまう事が往々にしてあるのです。
「冷えは万病の元!」との考えから温熱療法も難病治療に用いられる事が良くあり、実際に私も試してみました。
やってみるとわかりますが、確かに身体が温まると血行が良くなり、活動的になれる機会が増えるのを実感できます。
しかし、私にはいくつかの点で腑に落ちない事がありました。
第一に、私の難病の症状自体を改善することは出来ませんでした。
第二に、温めた時は当然体は温まりますが、温めていないとすぐに冷えてしまうため、結局継続して温め続けねばならなくなり、そう言う意味では薬や整体と変わりません。
しかも、外部から強制的に熱を加え続けると、体の体温調節機能が下がってしまい、自らの力で体を温める事が困難になってしまいます。
これは最初にお話ししたエアコンによる弊害とも同じですが、外部の力に依存する事は、自らの自然治癒力を弱めてしまう事に繋がって行きます。
そしてこれが一番大きな問題ですが、温め方によっては腫瘍を大きく成長させる危険性があるという事です。
意外と知らない人も多いのですが、温熱療法では癌が発症するリスクが高まります。
最近の健康ブームに乗り、巷で良いと言われているからと言って安易に体を温めていると、逆に健康を損なってしまう事が多分にあるのです。
腫瘍を成長させないように適度に身体を温めるには、温熱療法以外の方法を用いる必要があるのですが、残念ながら一般の方にはあまり知られていません。
西洋医学以外のアプローチとして、当然ながら漢方も実践して来ました。
しかし、私にはさほど効果を実感できませんでした。
これは漢方薬自体に効果が無いと言うわけでなく、私にピッタリの漢方薬を見つけてくださる医療者に出会えなかったからだと思います。
現実的な問題として、患者に適切な漢方薬を見極める事ができる医療者を見つけるのは非常に難しく、出会えたらそれは奇跡のような事だと思います。
また、これは漢方に詳しい方から教わった事なのですが、万が一自分に合った漢方薬に出会えて難病が劇的な改善したとしても、健康体を維持するにはその漢方を継続して服用し続けなければならないそうなのです。
続けなければいけないという事は、結局今まで試して来た事と同じです。
西洋医学の薬も、骨格調整も、温熱療法も、東洋医学の漢方も、その治療を継続しなければいけないという事は、根治治療になっていないという事です。
最近流行っている酵素ドリンクや、コーヒーエネマなんかも同じだと思います。
やっている内は症状は和らぐかもしれませんが、止めると再発の恐れがあるため、毎日のように飲用したり、浣腸したりしなければなりません。
それは常に経済的な負担を強いられる事であり、いつ再発するかわからない恐怖を抱えたまま過ごす事であり、痛みや苦しみから完全に開放される事にはならないと思うのです。
こうしてより根本的な改善方法を模索する旅が続いて行ったわけですが、そんな中ある人物との出会いが、この旅に終着点をもたらす事になります。
その人物は気功の達人でした。
「気功」と言うと怪しいと思われるかもしれませんが、世の中で連想さる掌からパワーを発したりするような胡散臭い人ではありません。
私以上に様々な治療法を学ばれて来た方で、非常にアカデミックな知識を持っており、且つ論理的な思考を持ち合わせ、一般的にイメージされる気功師とは真逆の位置にいるような方だと思います。
その方から呼吸法を始め、様々な健康法を学ばせて頂いたのですが、気付いた時には自分の難病はほとんど完治していました。
何か特別な治療を続けるという事もありません。
西洋医学の薬は勿論、漢方も服用せず、取りたてて厳しい食事管理もしなくても、元気に過ごせるようになって行ったのです。
誤解の無いように言っておくと、最初の内は食事制限をしたり、ある程度治療らしい治療もしていました。
しかし、次第にその量は減っていき、最終的には特別な事は何もしなくても元気に普通の生活が送れるようになり、再発も全く起こらなくなったのです。
私は気功の先生から教わった事に、自分が獲得して来たスキルや今までの体験を統合させて、自分なりの難治性症状対策を作り上げて行きました。
そして、自ら治療院を立ち上げ、難治性症状に苦しんでいる方への治療を行い始めました。
独自の治療を始めて10年以上になりますが、その中で私が気付いたのは、何か一つのやり方のみで難治性症状を回復させる事は難しいけれど、上手に組み合わせて行くことができれば、それは決して不可能では無いと言う事です。
西洋医学、東洋医学、各種整体、鍼灸、気功、精神的対応など、どれもそれぞれに素晴らしい効果がありますが、それぞれが単体で動いていては限界があり、根治治療は達成できません。
しかし、それぞれの長所を結集して対応して行けば、お医者さんが治すのは無理といった症状でも、改善する事が出来るのです。
とは言え、気を付けなければいけないのは、色々な治療を寄せ集めて、お互いの効果を相殺しないようにする事です。
闇雲に身体に良いと言われる事を集めただけでは単なる「総合」に過ぎません。
お互いの効果を助長し、身体の回復の為に相乗効果を発揮するよう組み合わせた「統合」にする事が何より大切です。
そして、私にはそれができたと思っています。
自分が持ち合わせている各種スキル、自らの難病を改善してきた実体験、そして今でも現役で患者さんを診療している豊富なデータを踏まえ、現段階で最善と思える難治性症状対策の統合ノウハウを作り上げられたと自負しています。
今ではその内容を治療に活かすだけでなく、【心体きこう塾】と題した健康セミナーを開き、病気を予防するための啓蒙活動も行っています。
私の施術を受けた方やセミナーに参加した方達からいくつか手紙を頂けていますので、その一部を紹介させて頂きます。
群馬県在住 山口千草様
前立腺癌、間質性肺炎
群馬県在住 山下みどり様
原因不明の体調不良
群馬県在住 松岡美樹様
腰痛、四十肩
群馬県在住 菅原秀子様
リウマチ
群馬県在住 藤井まゆみ様
ある患者さんで睡眠の質のビフォーアフターを計測してくれた方がいましたので、そのデータと感想メモをもお見せしたいと思います。(iPhone版「Sleep Meister Lite」にて)
就床しても入眠できず、アルコールの力を借りて無理やり眠るため、不自然な深い眠りが続いている。
やはり入眠に時間がかかっており、前日のような深い睡眠ではなく浅い眠りのため、中途覚醒が数回起きている。
睡眠時間は足りないのに、朝目が覚めてしまっている。
やはり中途覚醒が多いばかりか、夜中の2~3時に目が覚めてしまうパターン。
アルコールで無理やり眠るが、朝頭がさえずつらい。
中途覚醒が2回あるが、レム睡眠とノンレム睡眠の波形が見えるようになった。
当日の感想メモ「朝までぐっすり、目覚めスッキリ」
今までの氷のうではなく、くにみね先生から譲っていただいた氷まくら(\1,500円)を使用。
子どもが「こてんと寝る」ように、寝付きがいいのに自分で驚いた。
当日の感想メモ「冷却枕使用、こりゃいいなー、全体的に冷やせて、瞬殺で寝付いた(笑)。氷のうと違って、角でどこかが痛くなることもなく。朝も定刻に自分で目覚め。すごい。」
中途覚醒はあるが、レム睡眠とノンレム睡眠の波形がきれいに出る様になった。これが「良質な睡眠」か。
こうして地元の群馬県を中心に、治療やセミナー活動を地道に続けてきた私ですが、最近行った家族旅行の帰り道で、妻からある話を聞いて気持ちに変化が起こります。
その話というのは、妻の知人の奥さんが乳ガンで亡くなられたと言う話でした。
しかもその一家には男の子が3人いて、一番下の子はまだ3歳位だったようです。
まだ3歳だからなのか、ご主人が伝えていないからか、その男の子はお母さんが亡くなったことを知らず、スコップで庭いじりをしながら「お母さんどうしたの?いつ帰ってくるの?」と不安そうな様子で、毎日お父さんに聞いていたそうです。
その話を聞いた時、私も息子がいるので単なる他人事とは片づけられず、胸が締め付けられる思いに駆られました。
そして、
「自分が知っている知識を、その奥さんが知っていたら、助かったのかな?」
「自分が持つ知識は、こんな悲しい出来事を回避するのに活かせるのではないか?」
という事を咄嗟に思ったのです。
自分の家族や友人の話では無いので、「そこまで心が動くものか?」と思われるかもしれませんが、私の中では大きなインパクトを持ち、ある種の使命感が芽生えるきっかけとなりました。
先程お見せしたお客様の手紙でわかる通り、治療にせよセミナーにせよ、参加者の多くは近隣の方に限られてしまっています。
地域性の強い仕事上ある意味で当然かもしれませんが、しかしこのままの活動を続けていたら自分の周囲の人しか救う事しか出来ず、少し離れたところで起こる先程のお母さんのようなケースを見過ごす事になってしまうと思うようになりました。
「もっと多くの人を救いたい」「全国に自分の知恵を届けたい」
そんな思いが沸々と湧いて来るようになったのですが、丁度そのタイミングで友人から、「セミナー内容をビデオ撮影し、インターネット上で販売してみてはどうか?」というご提案を頂いたのです。
私自身はITに疎く、そういった手法に二の足を踏んでいたのですが、その友人が全面的にバックアップしてくれる事になり、日本全国の人に届けられるオンラインビデオ教材を誕生させる事が出来ました。
今回はそのビデオ教材を必要な方に提供させて頂きたいと思っています。
体調不良や重病で苦しむ方の生活の質を少しでも改善させる事に貢献できたら、これ以上の喜びはありません。
今回作ったビデオ教材は、私が通常行っている【心体きこう塾】というセミナー内容を全て収録したものとなっています。
時間制限のあるリアルセミナーでは複数回に分けて行っているものですが、時間に縛られる事の無いオンライン教材ではこれ1つに全てを詰め込んでおり、そういう意味では贅沢な内容になっていると思います。
内容は大きく4つ「圧力」「熱」「精神」「物質」のコントロールとなりますが、今回はこれに全体概要となる「導入」を加えた5つのビデオをお届けさせて頂きます。
それでは簡単にですが、それぞれの内容を紹介します。
29分8秒
※画像はイメージです
1時間22分39秒
※画像はイメージです
37分4秒
※画像はイメージです
26分53秒
※画像はイメージです
53分38秒
※画像はイメージです
3時間49分22秒
※画像はイメージです
「きこう」が平仮名なのは意味があり、次の3つを全て兼ねているためです。
即ち、心と体の声を「聴こう」、エネルギー治療の「気功」、人体の仕組みの「機構」、という3つの「きこう」です。
難治性症状の専門家である私のノウハウを全て詰め込んだ【心体きこう塾】、あなたの病状改善と健康促進にお役立て下さい。
更に、本編のビデオとは別にもう1つ特典ビデオをご用意しています。
これは大きな括りでは【精神コントロール】セミナーに入るのですが、本編とはまた別の角度から迫った内容になっています。
本来はリアルセミナーに参加した方だけにお届けしているものですが、今回オンラインの【心体きこう塾】に参加した方へも、特別にプレゼントする事にしました。
有料セミナーを丸々1つ無料で差し上げる形になりますので、こちらも利用して本物の健康を手にしてもらえたらと思います。
1時間13分26秒
※画像はイメージです
ビデオはDVDなど形のあるものではなく、オンラインで視聴して頂く形式になっています。
PCでも、スマホでも、タブレットでも、どんな端末からも見る事が可能です。
お申し込み後にダウンロードできる案内書に、ビデオを申請するためのフォームが記載されていますので、そちらへメールアドレスを登録して頂くと、メールにてビデオのダウンロードURLが届きます。
オンラインビデオの良いところは、自分の好きな時、好きな場所で見れる事です。
ご自身の体調の良い時、落ち着ける場所で、じっくりと見て下さい。
ビデオの閲覧に期限は設けていませんので、慌てる必要はありません。
少しずつでも構いませんので、一つずつ着実に実践してもらえたらと思います。
ここまでお読み頂いて大変申し訳ありませんが、この教材はいつまで販売できるかわかりません。
と言うのも、私はアンチ西洋医学の立場を取っているわけではありませんが、正しい知識を伝えるために西洋医学の弱点を指摘する事が多々あります。
業界に詳しい方は知っていると思いますが、そのような活動をしていると一部の医療者や同業者から反発を受ける事があり、酷い時には悪質な営業妨害をされる事があります。
実際、私の先輩で西洋医学を批判するような情報を配信していた方は、医療関係者からの執拗な妨害を受けて、サイトを閉鎖せざるを得なくなりました。
そのため、もしこのサイトが原因となって、私の本業や家族にも迷惑がかかるような事が起きましたら、この販売ページは速やかに閉じせて頂くつもりです。
今現在、このサイトが表示されている内は問題はありませんが、次回訪れた時には無くなっているかもしれませんので、それだけはご了承下さい。
今回お渡しするビデオの内容は、通常は私が開催するセミナーに何度も足を運び、費用も合計で3万円支払って頂いた方に提供しているものです。
ビデオではその場の雰囲気が味わえなかったり、質疑応答が出来ないデメリットはありますが、交通費がかからない事、自分の好きなペースで聞ける事、繰り返し見れる事などのメリットで相殺されると思っており、価格は同様の3万円を考えました。
しかし、3万円というのは決して安い金額ではありません。
人によっては手が出せないという方も出て来ると思います。
私の一番の目的は全国にいる難病で苦しんでいる方へ、私の治療法を少しでも多く知ってもらう事にありますので、金銭的な問題で参加者が減ってしまっては本末転倒になります。
そこで、オンライン形式となる今回のビデオ教材に関しては、もう少しお求めやすい価格に抑えようと考え、思い切って半額の1万5000円で提供する事にしました。
15,000円でも厳しいと感じる方もいるかもしれませんが、この金額を投資してでも本気で改善したいと考えている方にのみ、ご購入して頂きたいと考えております。
決済方法は利便性を考えて、なるべく多くの方法に対応しています。
■クレジットカード ■銀行振込 ■コンビニ決済 ■BitCash ■ちょコムeマネー
クレジットカードであれば最大5回までの分割を可能にしましたので、1ヶ月約3,000円から申し込めます。
今の日本は有病率が35%を切ると、医療産業が成り立たないと言われています。
これは見方を変えると、日本は病気が簡単に治ってしまっては、医療従事者が生活していけないため、本当に有効な健康法が一般の方には手に入りにくい国と言えます。
日本人の半数以上が癌になってしまう状況も、本当に有効な方法が知られていないことが大きく関係しています。
でも、安心してください。病院で改善が難しいと言われるような症状でも、きちんと実践をする事で着実に改善する方法は存在します。
心身ともに健康になり、日々の生活を明るく過ごせるようになる【心体きこう塾】のオンラインビデオ教材を希望される方は、下のボタンから参加して下さい。
国峯雄太
最後にもう少し、私の施術やセミナーを受けた方の感想の声をご紹介します。
群馬県在住 平澤利恵子様
ギックリ腰
国峯先生のセミナーを受講して、セルフコントロールで解決できる事は沢山あるのだと体感しています。
私は美容師でかれこれ25年になります。
19歳の時に腰を痛めて、そこからだましだまし仕事をしてきたのですが、時折、ギックリ腰のようなどうにもならない痛みに悩まされては整体や接骨院に通い、しばらく治療してもらうのですが、長引くときは1カ月くらい辛く、夜も痛くて、ひどい時は背中じゅうが痛くなって仰向けに寝るのが辛い時もありました。
国峯セミナーを受講して、冷却を首と腰に毎日40分ずつ、歩ける時は40分歩き、歩けない時はプルプル運動をするようにして、寝る前に四つん這いになる運動をしました。
1カ月過ぎるくらいには腰の重さと鈍痛が無くなっていました。
その後3カ月くらいは続けて行くとかなり楽になり、冷却をしなくても大丈夫な感じになり、2年近くギックリ腰にもならず驚きでした。
が、去年暮れに久しぶりにギックリ腰になってしまったのですが、すぐに40分の歩行と冷却を行い、冷却も何度もしているうちに3日目にはすっかり復帰できて、ウソみたいに回復が早くて驚きでした。
セルフコントロールでここまで良くなった事に、喜びと納得です。
おまけに気持ちも前向きになり、自分らしく生きることが気持ち良く、どんな出来事にも感謝して生きて行く事が自分にとっての幸せであり、プラスなんだなぁということも学ばせて頂きました。
本当に感謝です。ありがとうございます。
群馬県在住 山口知恵様
「同じようなことを言ってるから話を聞いてみたら絶対いいよ」
友達からの紹介で国峯先生と出逢いました。
私は有難いことに特に身体の不調がなく、なかなか先生の提案していることが取り入れることが出来ませんでしたが、一緒にはじめた方が数々の変化をおこし、驚きの好転現象、体験をたくさん見て聞き、未来の為にもやれるところから取り入れ始めています。
特に冷やしと歩きはこれからも健康の為に続けていきます。
実際やってみると気持ちよいものですね。
また、先生の講義の中で教えていただいている心のこと。
考え方や物事の捉え方など分かりやすく、なるほど!!!!!と腑に落ちる話を沢山していただいています。
家族にもその都度話をしているので、中学高校の娘は物事に対して、穏やかに客観視して捉えることが出来ている気がします。
今日は主人にも講義に参加してもらったので、家族一丸となり気持ちよく過ごしていけると思います。
まとまりませんが、ご縁をいただき、皆さんにつなげたこと嬉しく思いますし、しっかりと受け止めてくれる仲間達がいること、とても幸せに思います。
これからもよろしくお願いいたします。
群馬県在住 根岸環様
乳癌
2年半前に乳癌の手術をうけ、抗ガン剤治療を受けました。
抗ガン剤治療が終了してから、身体の機能がなかなか戻らず、常に、身体の痛みやダルさ、疲労を抱えていました。
抗ガン剤の副作用と50歳という年齢を考えると、こんなものなんだろうと諦めて納得していました。
ですが、国峯先生に教えていただいた、足底筋を鍛えるストレッチを始めてから、むくみや関節痛、たちくらみが減り、身体を動かす事が苦痛で無くなりました!
今までは、体調が良くないと、マッサージや薬などに頼っていましたが、先生に、自分の身体が持つ「治癒能力」を活かす方法を教えていただいてからは、色々実践しながら体調を整えられるようになってきました。
私は、現在も癌治療後の診察で通院しています。
癌というのは、患部を取り除き、退院したら終了ではありません。
そこからが、病の治療の始まりだと知りました。
病院の検査や医師の治療や投薬は、必要に応じて、効果的に用いるとしても、それが全てではないと、私は思います。病や不調は、病院や周りの人が治してくれるのではありません。
最終的には、自分が自分で治すのです。
自分の身体を自分で信じて良くしていく、その方法を、先生に教えていただきました。
先生の教えは、今まで私が常識としてきた事と真逆な教えが沢山ありましたが、自分の身体を中心に考えると、いたってシンプルで理にかなった教えです。
そして、難しくない。
何よりも、自分のカラダを信じて大切にしていく方法を学べる講座です。
群馬県在住 増川理恵子様
腰痛、膝痛、頭痛、生理痛
腰が少し痛みを感じた時に、氷で冷やしたら痛みが取れました。膝の裏も同じようでした。
歩き40分くらいを続けているうちに(元々冷え症ではないのですが)手足がポカポカ温まってくるのを感じてきました。
娘が頭が痛い時に、首すじを冷やしたら頭痛がよくなったと言ってました。
又、頭がスッキリしない時も同じです。
腰に違和感がある時に体操をしたら、痛みが軽減しました。
生理痛の時の腰の痛みが、冷やすことでかなり軽減しました。
体操することで、朝から気持ちよく過ごすことができます。
群馬県在住 稲山正子様
難聴
首の後ろを冷やしたことで、耳が聴きづらくなっていたのですが(10日くらい冷やし継続)、テレビの音量が小さくても聞こえるようになってきました。
群馬県在住 若井ゆかり様
子宮筋腫
子宮筋腫で生理の時の出血量がとても多かったのが、子宮を冷やしたことで1~3日めの出血の量が減りました。
冷やしで生理痛も軽減しました。
群馬県在住 C・I様
四十肩
私は四十肩になり、とにかく毎日肩と腕の痛みに苦しんでいました。
日常生活を送る上で、何をやっていても痛くて辛くてたまらなかったです。
国峯先生のセミナーには、何度か出席させていただきましたが、なかなか日々の忙しさから教えていただいた事を全部実践する事は出来ないでいました。
しかし、さすがに痛みが半年続き、もうどうにも辛すぎる!我慢できない!と思い、人に勧められて整形外科に行ってマイクロ波を当てに数日連続で通ったのですが、
どうも痛みがどんどん酷くなってしまい、怖くなって行くのを止めて、ここで初めて(ごめんなさいm(_ _)m)国峯先生に教えていただいた事を真剣に毎日実践してみました。
肩と腕を冷却して、滋養スープを飲み、体操をしてみました。
前は、時間がなくて出来ない!と思っていましたが、整形外科に毎日行っていた時間を冷却と体操に充てると思ったら、難なく出来ました。
まぁ、それだけ、もう痛みに耐えられなくなっていたというのもありますが。
身体で痛い所があるというのは、相当なストレスだなと心底思いました。
で、冷却効果はすごいです!
時間があれば、場所を変えて痛い所を何か所も毎日やっていたら、てきめんに良くなりました。
前は、夜四十肩の痛みで何度も目が覚めて泣きたい気持ちだったのが、お陰様で今はグッスリ眠る事が出来るようになりました。
そして自分の身体にすごく関心を持つようになりました。
前は、自分の事は常に後回しだったので、これは大きな変化です。
まずは自分が健康で満たされていないと、他の人を幸せにするなんて絶対無理!だと気付かせていただきました。
本当に色々とありがとうございました。感謝申し上げます。
群馬県在住 M様
癌
抗がん剤の治療で、指先が赤く痛くなり、たまらなかったものが、冷却したら、痛みも消えてとても楽になりました。
朝早く起きて歩くと、朝の空の移り変わりや自然の様子が気持ち良く、自然に生かされてる気持ちになります。
セミナーも診察でも、とても勉強になりました。どうもありがとうございました!
追伸1
慢性疾患、精神病、不定愁訴などの難治性症状を根治させる5つのプログラムビデオを15,000円でお渡しします。
3時間49分22秒
※画像はイメージです
1時間13分26秒
※画像はイメージです
プログラムは全てご自宅でできるようになっておりますので、自分の心地良いペースで実践してみて下さい。
慢性の冷え症・不眠・頭痛・腰痛・肩こり、鬱・不安・パニック・自律神経失調症、その他原因不明の不定愁訴など、ほとんどの難病が病院に通うことなく改善するはずです。
追伸2
このプログラムは突然販売停止になる可能性があります。
公開しているノウハウは一部の医療人や健康産業の方々から圧力をかけられる可能性のある内容を含むため、何かしら妨害を受けるような事になりましたら、即刻サイトを閉じさせて頂きます。
この後すぐに販売停止になる事も十分に考えられますので、本気で病状を改善させたいと考えている方は、早めにお申し込み頂けたらと思います。
追伸3
もし、あなたが今の病状を放置したり、薬に頼って症状だけを消していれば、その症状が根本的に消える事は無く、和らいでも再発を繰り返し、やがて合併症が起こって、二度と普通の生活を送る事が出来なくなる可能性があります。
しかし、今の内に根治治療を始める事に踏み切れれば、原因がわからないと言われる不定愁訴も、治療が難しいと言われる難病も治まり、快活な日々を取り戻す事ができるようになります。
医者では治せない難治性症状を改善させた【心体きこう塾】のオンラインビデオプログラムを希望される方は、下のボタンより申し込んで下さい。
「健康関連商品についての注意書き」
当商品は全ての方に効果があることを保証するものではありません。
効果には個人差があります。